過去に遡って自分を認める作業中。自己受容中。
最近、自分の過去を思い出す作業をしています。自分の過去に、
- 本当は〜がしたかった
- 本当はこう感じていた、こう思っていた
ことをきちんと汲んであげて、「そうだったんだね、そんなことがしたかったんだね」と認めてあげることが「自己受容」だそうです。
その「自己受容」ができて、「〜したい!」というものが見えてくるそう。
これはねYouTubeの何かの動画で言ってた。忘れてしまいました_| ̄|○
過去のことはすぐ忘れる方ですが、ここ何日か考えていると結構出てきました。
◽️気付いたこと
- 自分で自分のことを信じ切れず、周りの意見に流されるままだったな〜ということ。
自分で自分の道を選んできたつもりだったけど、過去に何回か自分の「やりたい!」に対しての周りの「こっちの方がいいんじゃない」という意見に流されていたことに気付きました。
例えば、
- 「空手やりたい!」(コナン君のラン姉ちゃんに憧れて)
→「ガサツになるからよしなさい」
- 理学療法士になりたい
→大変だよ。立場的にも看護師の下になるからね。(←本当かどうかはわかりません。違ったらすみません。)
- バスケ辞めてこっちの会社も考えている
→身体が動くうちにバスケしておいた方がいいんじゃない?
今思うと、人の意見ばかりで自分の道を自分で選択したことが無いかも。という驚きの事実に気付きました。
◽️まとめ
今回は「自己受容」なので、「人の意見ばかりで自分の道を決められなかったそんな私も認めてあげる」という作業です。
危ない。また自分にダメ出しするところでした。
そうそう、いいんです。そんな自分も…。
人の意見を聞くのも良し、自分のやりたいことをやるのも良し、何でも良し!!
自分が心地よければ何でも良し!